50代でフェミニズムを知った著者が、ひとりで安心して暮らすために考えた「身近な政治」のあり方を綴る一冊。漠然とした不安や生きづらさを感じる現代で、女性が主体的に生きるためのヒントが満載。生活に根差した視点から社会の仕組みを問い直し、具体的な行動へと繋がる思考を促します。ジェンダー格差や老後、社会保障など、個人では解決困難な問題に対し、声を上げ、連帯することの重要性を優しく語りかけます。50代以上でフェミニズムに関心を持つ方、これからの人生を主体的に生きたいと願うすべての人に、具体的な道筋と心の平穏をもたらします。