「晴耕雨読」という言葉が、ずっと好きでした。
晴れた日は田畑に出て体を動かし、雨の日は家に引きこもって本を読む。
二つの時間が交互にある暮らし。それが人間にとって、何か自然なことのように思えて。
のこのこ書店とのこのこファームは、その「どちらもある」を形にしたくて、農産物と本を一緒にお届けするセット商品を作りました。
セット内容(2026年9月)
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| 文庫本 1冊 | のこのこ書店セレクト。タイトルはお楽しみ。「もう1日頑張ろう」と思えるものを選びます |
| 旬の農産物 1品 | 秋なす/さつまいも/梨 のいずれか(収穫状況に��り変更あり) |
| 価格 | ¥1,500(送料無料) |
タイトルを伏せているのには理由があります。
本との出会いって、本屋でふと手に取る瞬間が一番おもしろいと思っていて。
「このタイトルだから読もう」より「なんかいい感じの本が届いた」という体験を届けたい。
だから、タイトルはあえて隠して送ります。読み終わったら、選書の理由をお知らせします。
なぜ農産物と本を一緒に?
のこのこ書店のそばに、のこのこファームがあります。
同じ場所に暮らしながら、本を売り、野菜を育てています。
あるとき「なんで別々に届けてるんだろう」と思いました。
農産物を箱に詰めるとき、一冊の本を一緒に入れる。
本を注文してくれた人に、畑のものをひとつ添える。
それだけで、届くものの意味が少し変わる気がして。
「本だけ」でも「野菜だけ」でもない何かが、そこに生まれるような感覚。
晴耕雨読は、そういうセットです。
選書について
本のタイトルは伏せますが、選書の基準はあります。
- 読みやすい文庫本であること(長すぎない・難しすぎない)
- 「日常の解像度が上がる」感じがあること
- 農業、食、暮らし、自然に少し近い世界観があるとなおよし
くどうれいんさんの『桃を煮るひと』、高橋久美子さんの『わたしの農継ぎ』のような本が好きな方は、きっと気に入ってもらえると思います。
「こういう本が好き」という情報があれば、購入時にメモ欄に書いていただければ、できる限り反映します。
注文方法
Yahoo!ショッピング(のこのこ書店) から購入できます。
🛒 Yahoo!ショッピング「のこのこ書店」で「晴耕雨読」を検索
発送:ご注文後3〜5営業日でお届け。
梱包:古本は保護袋+プチプチ包み。農産物はクール便または宅急便コンパクト(品目により変わります)。
在庫について
農産物が主役のセットなので、在庫は多くありません。
今月は3〜5点を上限に販売します。
売り切れる前に、よかったら。
のこのこ書店 / 2026年9月